健康支援センターとのコラボ企画「本で知る健康」展を開催中です
この企画展では、健康支援センターが「大学生の心身の健康を保つ・予防」という視点で以下の6つのテーマで選んだ本を手に取って見ることができます。
ぜひお越しください。
①「食」
②「こころ」
③「新生活」
④「たばことお酒」
⑤「病気の予防」
⑥「救急」
【横浜図書館】図書館探検オリエンテーリングを実施中です!
横浜図書館では、館内をオリエンテーリング方式で自由に見学しながら図書館の活用法を楽しみながら知ることができる「図書館探検」を実施しています。
新入学生の皆さんは、大学の図書館を使いこなすための第一歩として、ぜひご参加ください!
【開催期間】2012年4月~(通年)
開館時間内であれば、好きな時間に随時参加できます(所要時間は約30分程度)。
※閉館1時間前にはスタートしてください。
【参加申込方法】
① カウンターで参加申込みをする(用紙・ガイドブック・アンケートを受取る)。
② 各階(2階・1階・地下1階・地下2階)のポイントを回り、文字を見つけてみよう。
③ 発見した文字を組み合わせて言葉にしてみよう。
④ カウンターにアンケートを提出する。
MG Library Bagが利用できます
「借りた本が自分のバッグに入らない」「雨で本を濡らしてしまった」…そんな声がずっと気になっていました。“本を大切にしてほしい”…その思いをカタチにしたのがMG Library Bagです。図書の貸出専用のバッグです。このサービスを長く続けるために、忘れずに図書と一緒に返却をお願いします。
横浜図書館常設展示『白金通信』Booksのご紹介
横浜図書館ブランジングコーナーでは、大学広報誌『白金通信』Booksのコーナーで紹介された本学教員の著作物を、教員から学生へ向けたメッセージ、写真とともに展示しています。ぜひご覧ください。
小川政亮戦後日本社会保障資料の整備が終了します
日本の社会保障学の第一人者であり、日本社会事業大学名誉教授の小川政亮氏所蔵の一次資料が本学図書館に寄贈されました。2012年秋サービス提供開始に向けて準備中です。
聖書和訳アーカイブス制作中です
聖書の和訳は明治学院の人々が歴史的に多数参加しています。明治元訳では新約聖書はS.R.ブラウンが委員長であり、旧約聖書はJ.C.ヘボンが委員長でした。さらに戦後の口語訳も都留仙次が委員長を務め、ギリシア語からの永井直治訳、賀川豊彦指揮による武藤富男訳などもあります。明治元訳を中心に和訳聖書をデジタル化し、比較検索できる総合サイトです。2013年春に完成公開予定です。
J.C.バラ・プログラムに参加しています
教養教育センターと系列高校の明治学院高等学校、明治学院東村山高等学校が連携し、系列校特別推薦入試で入学する生徒の入学前教育を実施しています。図書館では学習に役立つ図書館利用の入門となるガイダンスを担当しています。
雑誌『BRUTUS』に本学図書館が掲載されました
『BRUTUS』2011年12月15日号の読書特集のテーマは「転換期に読む本」。イタリア文学者で、コミック『チェーザレ』の監修も務める原基晶氏が、本学図書館所蔵の中山昌樹文庫のダンテ『神曲』をとりあげ、白金図書館内で撮影が行われました。
公開シンポジウム:国際学部付属研究所「震災と宗教」企画展示(横浜図書館ブラウジングコーナー)
パネリストの著名な宗教学者や哲学者の方々の図書や対談記事を展示しました。
アカデミックリテラシー・ミニレクチャーを図書館内で開催します
教養教育センターでは、横浜校舎開講科目「アカデミックリテラシー1」「アカデミックリテラシー研究1」の既修者・履修者を除く1・2年次生対象にレポートの書き方講座を図書館内で実施します。