明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2018年11月12日

2018年 吉里吉里大運動会

朝夕冷え込む季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしですか。



今回の活動の報告が遅くなってしまい大変申し訳ございません。



今回、10月6日から10月7日に行いました活動についてご報告いたします。当初10月7日に開催される予定であった吉里吉里大運動会のお手伝いと参加を予定しておりましたが、台風の影響で中止になってしまったため、代わりに行われた懇親会のお手伝いと参加をさせていただきました。



10月6日(土)

午前中は、次の日の吉里吉里大運動会が開催できるかどうか地域の方々が話し合いをされていました。残念ながら吉里吉里大運動会を行うことができないという結論になってしまいましたが、代わりに地域の方々が集まって公民館にて懇親会が行われることが決定しました。午後は次の日の懇親会のための準備をお手伝いさせていただきました。その後、今年の6月に植えさせて頂いた、すまいる花壇のお手入れをしました。いつ来てもきれいな黄色の花とオレンジの花が咲いており、日々地域の方々がお手入れしてくださっていることに感謝しております。



10月7日(日)

この日は朝から懇親会の準備を行い、懇親会が始まりました。懇親会には、約50人の方が集まりました。懇親会のはじめに吉里吉里地区の婦人会の方が作ってくださったカレーライスと豚汁などをおいしくいただきました。食後に、今回の運動会で種目として行う予定であったマルバツゲームなどのクイズやジェスチャーゲームを地域の方と一緒に行いました。ジェスチャーゲームとは、各チーム代表者を出し、その代表者がお題をみてそのお題をチームの人に分かるようにジェスチャーをします。代表者のジェスチャーを見てチームメイトがなんのジェスチャーをしているかを当てていくゲームです。地域の方々が楽しんでくださっている様子をみて、とても嬉しかったです。懇親会終了後も地域の方がいらっしゃったため、交流することが出来ました。今回は東京大学卒業生の方や岩手大学の方、そして私たちの先輩である卒業生も訪れていました。東京大学の方や岩手大学の方が行ってきた活動について知ることができる良い機会となりました。また、明治学院大学卒業生が卒業後も地域の方と交流を持ち続け、こうして吉里吉里を訪れ懇親会に参加している様子を見ました。その時の地域の方が笑い、楽しそうに一緒にお酒を飲んでいるところを見て改めて地域の方と明学のつなががりの強さを実感しました。懇親会の最後に、地域の方からご提案頂き、地域の方と学生メンバーが一人一人自己紹介をしました。まだ関わったことがない地域の方も多かったのですが、自己紹介をきっかけに知ることができました。地域の方とこれまでの学生メンバーとの出会いの話などを地域の方からお聞きし、一年生である私は自分が入っているプログラムは先輩方が積み上げてきたものだと改めて痛感し、大きな責任を感じました。







今回吉里吉里大運動会が中止になってしまったことはとても残念でしたが、地域で中心になって活動している地域の方とたくさん会話することができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。懇親会の様子をみて私が一つ強く感じたことは吉里吉里地区の皆さまは仲が良く、行事ごとにみんなで取り組むことが地域の絆をさらに強めていっているのだと思いました。これからも地域の方々と関わり、地域のつながりを発見していきたいと思いました。



今回も活動にご協力いただいたみなさまこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。私たちもこれから、吉里吉里地区とのつながりを持ち続け、活動を発展させていきたいと思います。ご協力よろしくお願い致します。

教育発達学科一年
榎本琴姫