12年度卒業論文
目次案・概要

<セシル>
 1 / 2 / 最終版

<ミシェル>
 1 / 2 / 最終版

<まいまい>
 1 / 2 / 最終版

<まゆゆ>
 1 / 2 / 最終版

<ラッパー>
 1 / 2 / 最終版

<かわしま>
 1 / 2 / 最終版

<ゆーめん>
 1 / 2 / 最終版

<えみし>
 1 / 2 / 最終版

<黒帝>
 1 / 2 / 最終版

<さちこ>
 1 / 2 / 最終版

<ニャンちゅう>
 1 / 2 / 最終版

<りんご>
 1 / 2 / 最終版

<はちべェ…>
 1 / 2 / 最終版

<ちえみん>
 1 / 2 / 最終版

目次案 2012.11.14版 <ニャンちゅう>


『』

一章 序論
  1-1 なぜこのテーマか
  1-2 本論において友だちについて
  1-3 なぜ『ライフ』を扱うのか
  1-4 本論の構成

二章 集団とその他
 (文献読破後に構築)

三章 学園ドラマの系譜における『ライフ』の位置づけ
  3-1 テレビドラマについて
  3-2 学校について
  3-3 テレビドラマにおける学園ドラマの位置づけと時代背景
  3-4 学園ドラマの歴史
    3-4-1 年代順に…(調査不足)

四章 『ライフ』に見る学校友だち
  4-1 『ライフ』概要
  4-2 学園ドラマの歴史の中での『ライフ』の位置づけと時代背景
  4-3 反響
  4-4 『ライフ』を見ていく

五章 考察
  5-1

六章 まとめ
  6-1 まとめ




概要

学校の中の教室という狭い空間の中では、クラス内での友だちグループの形成と排除が繰り広げられる。そのかけひきは、どの学校、クラスにも見られる傾向である。何故学校にいる間、「自分たち」と「そうではない人たち」と称してお互いを排除し合い、そのことの振り回されなければならないのか。本論はその一端を自分なりに明らかにする。
そこで、世間で学校友だちのグループ化はどう捉えられているのかを見るために、テレビドラマ『ライフ』を見ていく。



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