2024年3月28日
ウクライナからの研究員2名と学長との懇談会を実施しました
明治学院大学では、ウクライナのオデーサ大学より2名の方を研究員として受け入れ、本学で研究活動を行なっていただいています。
2024年3月27日(水)、研究員2名(クラスニツカさん、ボンダレンコさん)と村田学長、中野副学長との懇談会を実施しました。
お2人は日本に来られて約1年半となりますが、研究活動に打ち込みながら、学内外を問わず、日本国内でさまざまな体験や交流を行いとても落ち着いた環境で過ごしているとの話がありました。
これまで、大学内では、授業やチャペルアワーの中で学生たちに話をしていただいたり、学部やボランティアセンターのイベントで学生との交流なども行なっています。
ウクライナの状況に心を痛めながらも、明るい笑顔で研究と交流を続けるお2人の様子は本学の教職員、本学生にとって、希望を与えてくれるものとなっています。
2024年3月27日(水)、研究員2名(クラスニツカさん、ボンダレンコさん)と村田学長、中野副学長との懇談会を実施しました。
お2人は日本に来られて約1年半となりますが、研究活動に打ち込みながら、学内外を問わず、日本国内でさまざまな体験や交流を行いとても落ち着いた環境で過ごしているとの話がありました。
これまで、大学内では、授業やチャペルアワーの中で学生たちに話をしていただいたり、学部やボランティアセンターのイベントで学生との交流なども行なっています。
ウクライナの状況に心を痛めながらも、明るい笑顔で研究と交流を続けるお2人の様子は本学の教職員、本学生にとって、希望を与えてくれるものとなっています。