いつでもボランティアチャレンジ

社会課題への第一歩!
ボランティア実践したいと思ったその時に、その活動をサポートする制度です。
活動経費のほか、活動に関するアドバイスや、学内施設の使用や広報活動など、プロジェクトのサポートを“いつでも”受けることができます。
学生だけでなく、教職員からの応募も随時募集しています。企画のご相談もいつでも大歓迎です。
いつボラとは?採用をうけプロジェクトを実施した学生が考える「ボランティア」とは?
応募要件の詳細もこちらからご確認ください。
たとえば、こんなとき…
自宅の掃除をしていたら、子どもの頃に読んでいた絵本が出てきた。状態も良くてまだまだ読める状態の絵本。この絵本を使って地域の児童館、子育てサロンで読み聞かせをし、その後寄付をしたいと考えた。他の学生の家にも、絵本があって、学内で絵本を回収したら多くの本が集まり、リユースできるかも。
回収時の広報チラシ作成や、児童館までの交通費等を援助、また、児童館、子育てサロンを紹介することが可能です。
普段より活動を行っている「こども食堂」において、食事支援以外に大学生による学習支援もできるのではないかと感じた。「こども食堂」関係者に協力・理解を得るため、まずは自分で子ども用のテキストを購入し、学習支援を諮りたいと考えている。
活動に使用する図書・資料の購入費用を援助することが可能です。
いつボラの特長
- 個人で2万円(上限)、団体で5万円(上限)の助成金額
- 「社会貢献活動」であればOK
- 自ら企画したボランティアを実践したいと思った「そのとき」に申請できる