【PRIME主催国際シンポジウム】「マイノリティ・ライツ」とは何か:差別なき多民族共生社会のために
シンポジウム・講演会
近年、移民・難民や外国にルーツを持つ者、そして先住民族などのマイノリティに対する排斥運動が世界的に広がっている。日本でも「在日特権」や「アイヌ特権」などの言葉で差別と憎悪を煽動する動きが後を絶たない。2024年に刊行された『マイノリティ・ライツ 国際規準の形成と日本の課題』(現代人文社)は、こうした排外主義の勢いが増す現状に抗し真の「多民族共生」「多文化共生」を実現するために、「マイノリティ・ライツ」という概念が歴史的にいかにして国際規準として確立していったか、また、日本はこの概念をいかに受容し、また、受容できていないかを検討した論文集である。本シンポジウムでは本書の編者や著者、韓国語版の翻訳刊行者、そして関連する分野の研究者とともに、「マイノリティ・ライツ」の意義と射程について検討したい。
| 開催日 | 2026年2月21日(土) |
|---|---|
| 時間 | 14:00~18:00 |
| 講師 | 岡本雅享(福岡県立大学) 上村英明(衆議院議員) 朴君愛(アジア・太平洋人権情報センター) 朴金優綺(在日本朝鮮人人権協会) 朴容九(韓国外国語大学、『マイノリティ・ライツ』韓国語訳版翻訳責任者)
ディスカッサント:野口久美子(明治学院大学国際学部、PRIME所員)ほか 司会:鄭栄桓(明治学院大学教養教育センター、PRIME主任) |
| リンク(国際平和研究所HP) | https://prime1986.meijigakuin.ac.jp/events/events20260221/ |
- 主催
- 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)