明治学院大学
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社会学部と公益財団法人愛恵福祉支援財団は社会福祉教育の支援に関する協定を締結しました

2026.03.11
教育・研究

社会学部と公益財団法人愛恵福祉支援財団(遠藤久江理事長)は、社会福祉教育の支援(寄付講座)に関する協定を締結し、2026年3月11日に明治学院大学内で締結式を執り行いました。


協定の目的

社会福祉教育の充実化および社会福祉に携わる人材育成を図り、また国際的な社会福祉の教育・研究の推進を図ることで、教育・研究機関として社会福祉の増進および社会課題の解決に寄与することを目的とします。


今後の社会福祉学科の取り組み

  1. 国際福祉、多文化共生、社会的なマイノリティの権利保障を柱とする福祉教育プログラムを拡充し、またフィールドワーク、スタディツアー等による参加型・実践型教育の充実を図る。
  2. ケアロボットをはじめ、AI・ITを活用した新しいケアおよびコミュニティ形成に関する福祉教育プログラムを導入する。
  3. 前号の教育プログラムで得た知識・経験等を地域や社会に広く還元するため、教育・研究成果の公表を積極的におこない、より多くの人々と議論を深めていく。


伝統を守りつつ進化しつづける社会福祉学科へ

社会学部社会福祉学科は創設以来、社会課題に向き合うソーシャルワーカーの育成および福祉社会の推進を担う市民の育成に力を入れてきました。社会福祉の「現場」は、もはや行政や社会福祉施設に限らず、企業活動や市民活動の中にも見出されるようになりました。こうした時代において、多文化共生やケアテクノロジーといった現代的なテーマを取り入れた社会福祉の議論と実践を進めることが求められています。本協定にもとづき、社会福祉学科は時代に求められる創造的な社会福祉教育の構築をめざします。


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