第2回キャンパスの緑を考える意見交換会を行いました
2026.07.17
学生生活

横浜キャンパス7号館前にある欅(ケヤキ)がタイワンリスの食害に遭い、状態が悪化していることを受け、2026年7月9日に横浜キャンパスにて第2回キャンパスの緑を考える意見交換会が開催されました。
当日は、今尾学長・阿部副学長・教職員・横浜校地緑地管理業者が参加し、欅の現状報告を踏まえ、欅の在り方や今後の方向性について質問や意見が寄せられました。
【管財部職員と緑地管理業者の説明】
・深刻化する欅の現状:欅はタイワンリスによる食害や著しい高温乾燥ストレスに起因するダメージにより、前回の意見交換会(2025年12月)の時より状態が悪化している。直近の樹木医による診断では、「枯死寸前」と判定を受けた。枝折れや落下の危険性もあり、残念ながら自力で再生することは不可な状態である。
・切り株を活かした憩いの場づくり:安全確保と学生の居場所維持を両立させるため、切り株を残し、パーゴラ(藤棚)の設置を提案する。
・緑地管理業者による経過観察:切り株の状態は、専門業者とともに継続して経過観察を行う。
危険性の高さから対応が必要であることはやむを得ないながらも、これまでキャンパスの風景を形作ってきた木に対する思いを何らかの形に残したいという声もありました。
1985年の横浜キャンパス開校当時から私たちを見守ってきた欅の在り方については、今後もキャンパスに関わる皆さんと継続的に考えていく必要があります。
今後も意見交換会等を通じながら、よりよいキャンパスの環境づくりに取り組んでまいります。



横浜キャンパス7号館前にある欅の様子