1 Day for Others

明治学院大学での“はじめの一歩” 社会貢献プログラム
「1 Day for Others」(通称:1Day(ワンデイ))は、キャンパスを飛び出してその一日、新しいことに挑戦してみる、明学生のためだけにつくられた、独自の1日社会貢献プログラムです。 身をもって社会課題を感じとることで、新たな発見をして、大学での学びやボランティア活動のきっかけにしてほしい。そして、様々な人との関わりから見える自分の強みや特性を知る機会にしてほしい。そんな思いから、地域コミュニティ、NPOなど様々な団体とボランティアセンターが連携し、毎年多様な形態で数多くのプログラムを実現しています。初めてのボランティアをきっかけに、継続性のある社会活動、さらには卒業後の社会貢献活動につながることを期待しています。
参加や企画をするには?1 Dayの魅力をお伝えします。
「誰でも」「いくつでも」参加できます
※プログラムの詳細はボランティアポータルサイトでご確認ください
人とのつながりを実感(地域、福祉、教育)
“多様化(ダイバーシティの推進)”ということがよく言われますが、社会はもともと多様な人々の集まりです。いろいろな立場の方々と一緒に活動してみましょう。
※プログラムの詳細はボランティアポータルサイトでご確認ください
港区社会福祉協議会 バリアフリーマップ作成
高輪森の公園 プレーパーク
地球規模で社会課題に取り組む(国際協力、自然、環境)
私たちの身近なところにも、社会課題につながっていることがたくさんあります。地域や世界のさまざまな立場の人を理解し、支援するしくみを体験してみましょう。
※プログラムの詳細はボランティアポータルサイトでご確認ください
舞岡公園『小谷戸の里』お米作り体験
銀座ミツバチプロジェクト
ビジネスで社会課題に挑戦(社会起業家)
株式会社マザーハウス
株式会社スワン
企業の社会的責任について知る(企業CSR)
実施株式会社イオンフォレスト(ザ・ボディショップ)
株式会社ディーエヌエー
これまでの「1 Day for Others」
※各年度のプログラムリストは「ボランティアセンター活動報告書」より抜粋