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英文学科

英文学科 | フランス文学科 | 芸術学科

国際語である英語の素養を伸ばし、異文化への深い理解と洞察力を身につけます。文学や言語の研究を通じて人間理解を深め生き方を追究する、国際的なコミュニケーション能力を磨くなど、各々の目標に向かって学ぶことができます。英語修得には地道な努力も求められますが、その苦労を越えて新しい世界をつかもうとする、意欲ある学生を期待しています。

英文学科主催イベント・講演会

  • 英文学科卒業生インタビューが更新されました
    開催日 会場 主催明治学院大学英文学科 対象
  • 大学院文学研究科英文学専攻「中間発表会」のお知らせ
    開催日2018年7月25日(水) 7301教室(言語学・英語教育) 14:00~14:30 木村恭大  Politeness at Work: Politeness and Stancetaking at Educational Settings in Japan 14:30~15:00 小平岳嶺  How are Eel-sentences Derived? 15:00~15:30 中山周作  Lexical Priming of Teaching Materials on Learners’ Language Use of Stative Verbs 15:30~16:00 宮田曜彰  Negative True Imperatives in Japanese: Evidence for an Affix-Hopping Analysis 7304教室(文学) 15:00~15:30 今泉裕季  環境批評の観点から読むカート・ヴォネガット 15:30~16:00 栢野共由  Good Rainbow Poet: Whitman's Viewpoint on Sexuality 会場ヘボン館3F 主催明治学院大学大学院文学研究科英文学専攻 対象学内のみ
  • 英文学科アメリカ文学講演会 宮本裕子(明治学院大学言語文化研究所研究員)
    開催日2018年6月29日(金曜日) 13:25-14:55 会場明治学院大学 白金キャンパス 本館1358教室 アクセス:http://www.meijigakuin.ac.jp/access/ 主催明治学院大学文学部英文学科 対象一般公開

英文学科の特徴

英文学科への入学の動機は、実にさまざま。深い教養と問題解決力、語学力を活かしてあこがれの職業に就きたい人、『ハリー・ポッター』を原語で読んでみたい、在学中に留学体験をしてみたいなど英米文化への興味から学ぶ人も。「英語の明学」ならではの実績ときめ細かい学びが、学生一人ひとりの将来をバックアップしています。

「英語の明学」ならではの英語教育 約30名のネイティブ教員

少人数制の英語環境で、読解・会話・聴き取り・作文などの基本訓練を行います。また、オンラインプログラムでの学習や、オーストラリアの大学とのビデオ会議形式の授業など、多様な学びを展開しています。

英文学の本場で学ぶ 留学、海外インターンシップ

文学、文化の根幹にある歴史や価値観を現地で学ぶ短期・長期の留学制度を制定し、体験者の声も聞ける学科独自の説明会を開催。また、留学とインターンシップを合わせた海外インターンシップなどへの参加も奨励しています。

英語でディベート 会話力と思考力を高める

3・4年次には英語運用能力をさらに高めるために、「スピーチ」「ディベート」「ディスカッション」などを扱った科目を設置しています。英語で自分の意見を伝える力を育み、異文化コミュニケーションへの実践力を培います。

現役英語教員の卒業生が教員志望学生をバックアップ

多くの教員を輩出してきた英文学科では、卒業生が「英語教員の会」に参加し、講演会や卒業生の報告などを行う活動を続けています。教員志望の学生にとっては、現場の声を聞き、刺激を受けることのできる貴重な機会となっています。また、毎年秋には「教員採用試験対策セミナー」も開催され、長年にわたって優秀な教員を多数輩出しています。
※英語教育関連科目や教職課程の履修で、英語教員免許状の取得が可能です。

4年間の流れ

カリキュラム

*スピードリーディング、ディスカッション、ディベート、パブリック・スピーキング、アカデミック・ライティングなどのクラスが含まれます。
※年次は、当該科目を履修できる最低年次を表します。 
※教職課程については こちらをご覧ください。
※ヘボン・キャリアデザイン・プログラムについては こちらをご覧ください。

主な科目紹介

Close-up ①英語オーラルコミュニケーション

事前にオンラインで予習し留学生も交えてクラスでディスカッション

グローバル人材として必須となる語学力、幅広い教養、課題発見・解決能力、思考力と表現力、リーダーシップとチームワーク、多様性の理解、メディア・リテラシー育成を目的とした科目です。そのために、海外の大学から英語で配信されるオンラインコースを教材とし、リベラルアーツと英語発信力を教室外と教室内で学習するブレンド型授業を実施しています。

Close-up ②イギリス文学入門

地理、歴史、文化などを関連させてイギリス文学を学ぶ

イギリス文学について複合的視野をもって理解するために、イギリスの地理や歴史、中世から近世までの社会など、基本的な知識を習得しながら学んでいきます。

Close-up ③アメリカ文学批評

文学作品への批評的視点と分析方法を演習形式で学ぶ

ティーンエイジャー向けのアメリカ文学作品を素材に、批評手法について学んだ後、英語で書かれた批評文を実際に読み、批評理論に関する理解を深めます。

Close-up ④社会言語学

言語使用は文化・社会・思考とどのように関わっているのか

英語と日本語を対象に、日常の言語使用と文化・社会・思考に関わるさまざまなトピックから、言語のバラエティ及びバリエーションに関わる側面を考察します。

主な演習 (ゼミナール) テーマ

  • イギリス映画に見られるイギリスの社会階層や移民の問題
  • シェイクスピアの『ハムレット』を原書講読する
  • 黒人文学と人種社会アメリカの抱える諸問題
  • 第二次世界大戦後のアメリカ社会とビート詩人そしてポピュラー音楽の詩人たち
  • 言語の機能と言語使用を左右する社会的要因との関係
  • 「国際(または世界)英語」の地理的、歴史的、文化的側面の研究
  • 幼児の言語能力と第一言語獲得の研究
  • 生成文法理論と人間言語の普遍性と多様性
  • 英語教育学とその関連諸領域(英語学、応用言語学、教育学、認知心理学等)の知見 など

私の学び


山田 漠
Baku Yamada
文学部 英文学科(2018年卒)
東京都 本郷高等学校出身

言語を探究することは人間を探究すること

大好きな英語をもっと深く学びたいと英文学科に入学。学科では1年次に、英文法、ライティング、リスニングなど広い分野の基礎と共に、3年次から始まるアメリカ文学、イギリス文学、英語学コースに進むための入門としてそれぞれの分野の基礎を学びます。その英語学の授業を通して、英語に限らず言語には普遍的な文法といったものがあることを知りました。言語の共通性を導き出すおもしろさに気づき、3年次からは英語学コースへ。統語論のゼミでは、さまざまな言語を構造的に分析することを通して、どの言語にも共通する普遍的な文法規則や、人間が生まれながらに持っている言語能力というものがどういったものであるのかを学んでいます。ゼミで自分から探究する面白さを知り、もっと深く研究したいと考えるように。大学院でさらに自身のテーマで勉強する決心をしました。将来は、これまでに学んだことを生かして外資系企業や海外とやり取りのある企業などで、力を発揮したいと思っています。

山田さんの海外への一歩おすすめ法:「現地に足を運ぶ大切さを実感してほしい。」

明学には、さまざまな形での留学の機会がありますが、国際ボランティア活動も盛んです。私は、フィリピン、インドネシア、カンボジアで家を建てるというボランティア活動に参加してきました。実際に貧困国を訪れることで、ニュースなどではわからない現実を身をもって学ぶことができました。

履修モデル (例)2年次春学期

卒業後の進路 (2015~2017年度)

「英語の明学」の伝統の中で、英文学科は優秀な英語教員を輩出してきました。中学・高校の英語教員として、また語学学校の教師として、多くの卒業生が活躍しています。また、金融・保険、サービス・ホテル業、旅行・運輸・物流など、さまざまな民間企業にも偏りなく就職しています。主な就職先は、みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、JTBグループ、全日本空輸などです。

主な就職先(2015~2017年度)

大田区役所/横浜市役所/ANAウイングス/ANAエアポートサービス/小田急電鉄/JTBグループ/全日本空輸/日本郵便/日本航空/東日本旅客鉄道/郵船ロジスティクス/神奈川県教育委員会/国際医療福祉大学/小学館集英社プロダクション/千葉大学/東京都教育委員会/西村あさひ法律事務所/アットホーム/JALスカイ/藤田観光/プレミアホテルグループ/みずほフィナンシャルグループ/三菱UFJ銀行/横浜銀行/野村證券/損害保険ジャパン日本興亜/アマナイメージズ/KDDI/野村総合研究所/楽天/コーセー/ユナイテッドアローズ/極東電視台/博報堂/バンダイ/JVCケンウッド/大王製紙/大和ハウス工業/兼松/米国三越/三菱食品/日本赤十字社
2018年3月7日現在

入学試験制度一覧

入学案内 (入試情報)にてご確認ください。