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英文学科 Department of English

150年の英語教育、英語を通して人間と世界の関係を考えます

国際語である英語の運用能力を伸ばし、異文化への深い理解と洞察力を身につけます。文学や言語の研究を通じて人間理解を深め生き方を追究する、国際的なコミュニケーション能力を磨くなど、各々の目標に向かって学ぶことができます。英語修得には地道な努力も求められますが、その苦労を越えて新しい世界をつかもうとする、意欲ある学生を期待しています。

英文学科での学び

  1. 英文学科の特色
  2. 4年間の流れ・カリキュラム
  3. 主な科目紹介
  4. 私の学び
  5. 履修モデル
  6. 英文学科オリジナルサイト
  7. 卒業後の進路
  8. 明学の理由。
  9. 教員一覧
  10. 人材養成上の目的・教育目標
  11. 卒業の認定・学位授与に関する方針
  12. 教育課程の編成および実施に関する方針
  13. 入学者の受入れに関する方針

英文学科主催イベント・講演会

英文学科の特色

Point 01「英語の明学」ならではの英語教育。約30名のネイティブ教員

少人数制の学習環境で、読解・会話・聴き取り・作文などの基本訓練を行います。また、オンラインプログラムでの学習や、オーストラリアの大学とのビデオ会議形式の授業など、多様な学びを展開しています。


Point 02英文学の本場で学ぶ留学、海外インターンシップ

文学、文化の根幹にある歴史や価値観を現地で学ぶ短期・長期の留学制度を制定し、体験者の声も聞ける学科独自の説明会を開催。また、留学とインターンシップを合わせた海外インターンシップなどへの参加も奨励しています。


Point 03英語でディベート会話力と思考力を高める

3・4年次には英語運用能力をさらに高めるために、「スピーチ」「ディベート」「ディスカッション」などを扱った科目を設定しています。英語で自分の意見を伝える力を育み、異文化コミュニケーションへの実践力を培います。


Point 04現役英語教員の卒業生が教員志望学生をバックアップ

多くの教員を輩出してきた英文学科では、卒業生が「英語教員の会」に参加し、講演会やワークショップなどを行う活動を続けています。教員志望の学生にとっては、現場の声を聞き、刺激を受けることのできる貴重な機会となっています。また、年間を通して「教員採用試験対策セミナー」も開催され、長年にわたって優秀な教員を多数輩出しています。 英語教育関連科目や教職課程の履修で、英語教員免許状の取得が可能です。

4年間の流れ・カリキュラム

1

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ゼミ形式の少人数クラスで着実に英語力をつける

英語力の基礎を固めると同時に、「イギリス文学」「アメリカ文学」「英語学」の基礎を学習。1年次からコースの専門性を考慮に入れ、希望のゼミを選ぶことが可能です。


  • 推薦入試合格者対象 入学前教育の実施:基礎学力のスキルアップ
  • 習熟度別クラス編成 「聴く・話す・読む・書く」
  • オンライン英語教材による自律学習
3

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3つのコースに分かれ専門研究へ

専門コースの「3・4年次演習」では、指導教員と学生の人間的な触れ合いの中で、専門的な研究に取り組みます。


  • イギリス文学コース
    イギリスの小説、詩、劇を学ぶと同時に、文学の枠を超え広く英語圏の文化を多角的に研究。
  • アメリカ文学コース
    アメリカの小説、詩、劇を学ぶと同時に、文学の枠を超え広く英語圏の文化を多角的に研究。
  • 英語学コース
    明学ならではの伝統ある学問分野である英語学。言語を科学的に研究することにより、言葉と人間について追究。

※教職課程についてはこちらをご覧ください。
※ヘボン・キャリアデザイン・プログラムについてはこちらをご覧ください。

英文学科で学べる主な科目

英語オーラルコミュニケーション

事前にオンラインで予習し留学生も交えてクラスでディスカッション

海外の大学から英語で配信されるオンラインコースを教材とし、リベラルアーツと英語発信力を教室内外で学習することでグローバル人材に必要な能力を養います。

イギリス文学入門

地理、歴史、文化などを関連させてイギリス文学を学ぶ

イギリス文学について複合的視野を持って理解するために、イギリスの地理や歴史、中世から近世までの社会など、基本的な知識を修得しながら学んでいきます。

アメリカ文学批評

文学作品への批評的視点と分析方法を演習形式で学ぶ

ティーンエイジャー向けのアメリカ文学作品を素材に、批評手法について学んだ後、英語で書かれた批評文を実際に読み、批評理論に関する理解を深めます。

社会言語学

言語使用は文化・社会・思考とどのように関わっているのか

英語と日本語を対象に、日常の言語使用と文化・社会・思考に関わるさまざまなトピックから、言語のバラエティおよびバリエーションに関わる側面を考察します。

英語教育基礎論

日本における英語教育についてアクティブ・ラーニング型授業で学ぶ

日本人学習者が英語を習得するプロセスについて学び、中学校・高等学校において効果的な英語科指導法や求められる英語教師像について考えます。

私の学び

野長瀬 桃花 Nonagase Momoka 文学部 英文学科4年
静岡県 常葉大学附属常葉高等学校出身

英語のスキルと言語としての知識を習得

歴史や文化、文学的な側面など英語そのものの知識を深めたいと思い英文学科を志望。オープンキャンパスに参加して少人数制のアットホームな雰囲気が気に入り、明学に入学しようと思いました。1年次からライティング・スピーキング・リスニング・リーディングを個別に強化する必修科目があり、スキルを着実に磨くことができます。また、英語の仕組みや歴史を学ぶにつれ、過去の学びとリンクして、英語教育学にも興味を持つようになりました。

教育実習でゼミの学びが活かせたと実感

ゼミでは「英語をどのようにして教えるか」をテーマにした英語教授法を勉強しました。学生同士で模擬授業を行い、意見を出しあいながら英語の教え方を深掘りします。教育実習で生徒のさまざまな質問に答える中で、ゼミでの学びが活かせたと実感しました。今後は大学院へ進み、英語教育学の知識を深め、卒業後は地元で教員になる予定です。英文学科で見つけた自らの知的好奇心も大切にし、「英語学習の楽しさ」を伝えられる教員になりたいです。

履修モデル例:2年次春学期

  Mon Tue Wed Thu Fri
1 英語教育基礎論
2 Listening and Speaking 英語学概論 英語文章読解法
3 異文化理解1 Academic Writing
4 Academic Reading アメリカ文学概論 英語文章作成法
5 基礎演習2

英文学科オリジナルサイト

入学試験制度一覧

入学案内 (入試情報)

人材養成上の目的・教育目標

文学部英文学科は、文学部の「人材養成上の目的・教育目標」に基づき、英文学科の「人材養成上の目的・教育目標」を次のとおり定める。

英文学科の教育目標は、一つには、英語による文学や文化の読解と分析を通じて、人間性への洞察と英語圏社会の理解を深めることである。またもう一つに、英語という言語を様々な側面から科学的に研究することにより、人間の相互交流に不可欠なことばの本質・機能についての洞察を深めることも、目標として掲げる。さらに、以上の目標到達と連動して、実践的な英語コミュニケーション能力をみがくことを目指す。国際語である英語の運用能力を身につけることは、他者と意思疎通し、他者を理解しともに生きること、自己と他者の社会や文化の深い理解と洞察に到達するための前提条件である。

卒業の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

文学部英文学科は、文学部の「卒業の認定・学位授与に関する方針」に基づき、英文学科の「人材養成上の目的・教育目標」に沿った人間を育成するため、所定の期間在学するとともに130単位を修得し、次の能力を身につけることを卒業認定と学位授与の要件とする。
具体的な到達目標は、次のとおりである。

  1. 英語による文学、英語圏の文化に関する基礎的知識、幅広い教養を身につけている。
  2. 英語という言語に関しての科学的基礎知識、応用知識を身につけている。
  3. グローバル化社会で使える英語の4技能(読む、書く、話す、聴く)を身につけている。
  4. 異文化社会に対する深い理解と分析力をもち、グローバル化社会の情報や現実に対応できる能力を身につけている。

教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

文学部英文学科は、文学部の「教育課程の編成および実施に関する方針」に基づき、英文学科の定める「人材養成上の目的・教育目標」および「卒業の認定・学位授与に関する方針」に沿って、次のとおり「教育課程の編成および実施に関する方針」を定める。

グローバル化社会で通用する実践的な英語コミュニケーション能力を習得させるために、1年次に英語関連基礎科目、2・3年次には英語関連発展科目を必修として設け、基礎から発展レベルまで、4技能を統合して総合的に教授する。英米の文学、そして英語学についての基礎知識、幅広い教養を身につけるために、1・2年次にそれぞれ3分野の「入門」と「概論」の専門基礎科目を、3・4年次には、基礎知識を発展させるべく専門コース科目と少人数制の各種「演習」(ゼミ)を選択必修として設ける。これらの専門科目は、英語関連発展科目や多彩な専門コース科目と連動しながら、最終的には、人間や言語や異なる文化のあり方に対して学生が獲得した理解と洞察力の成果の一端として、ゼミ論や卒論の執筆へと導くことになる。なお、学修成果の評価は、筆記試験、レポートの提出など、各科目のシラバスに定められた方法によって行う。

その他、所定単位を修得することによって多文化共生ファシリテーター/サポーターの認証資格取得も可能である。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

文学部英文学科は、文学部の「入学者の受入れに関する方針」に基づき、英文学科の定める「人材養成上の目的・教育目標」に照らして、英文学科の「卒業の認定・学位授与に関する方針」および「教育課程の編成および実施に関する方針」に沿って、次のとおり「入学者の受入れに関する方針」を定める。

  1. 求める人材像
    1. 英文学科の学びに取り組む上で、知識・技能、思考力・判断力および文章読解力・表現力等において、高等学校等で修得すべき基礎的な能力を身につけている。
    2. 英語を熱心に学び、英語圏の文化や文学作品あるいは言語についての探求を通じて、自己を養い深めるだけではなく、自らの様々な殻を破り外の世界へと精神を広げようとする意欲をもっている。
    3. 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”を理解・共感し、現代社会に生起する様々な問題に関心をもち、英文学科における主体的な学びを通して共生社会の担い手となる意欲をもっている。
  2. 入学者選抜の基本方針
    上記「求める人材像」に掲げる基礎的な能力、志および意欲をもっているか否かを評価する。
  3. 入学者選抜の種類と評価方法
    入学者選抜にあたっては,「一般入学試験」または「特別入学試験」を行い,「入学者選抜の基本方針」に則って評価する。入学者選抜の種類として,一般入学試験による「全学部日程」,「A日程」,「B日程」のほか,大学入学共通テストを用いた「大学入学共通テスト利用入学試験」がある。そのほか「自己推薦AO入学試験」,「指定校推薦入学試験」,「系列校特別推薦入学試験」などの特別入学試験がある。評価方法も試験の種類によって,筆記試験のほか小論文により論述表現力を重視するものや面接により知的好奇心や学習意欲をみるものなどがあり,これらの試験を通じて本学科で学び,社会で活躍する人材を選抜する。

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