明治学院大学
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明治学院コンサートシリーズ 第143回 《弦楽トリオの魅力 Ⅳ》

コンサート
イベント

 夏らしい、爽やかな弦楽トリオ「セレナード」は、ベートーヴェンのカジュアルでポピュラーな面がよくでた作品です。壮大で深刻なイメージのベートーヴェンですが、若かった初期の時代には、巷で人気の作曲家兼演奏家であり、むしろ軽くて分かり易い曲で売れていました。ボッケリーニはスペインの古典作曲家、現代イギリスのウィギンズの曲はジャズ、軽音楽風です。弦アンサンブルにベストの音響を持つ、ゆとりの白金アートホールで涼しい夕方のひと時をお過ごしください。

開催日 2026年 7月31日(金)
時間 17:00 開演 (16:30開場)
会場

明治学院大学 白金アートホール

予約不要・無料・一般公開

曲目

ボッケリーニ/弦楽トリオ G.110
バッハ/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番
ウィギンズ/ヴィオラとチェロのためのデュオ
ベートーヴェン/弦楽三重奏曲「セレナード」作品8
久石 譲/summer

出演者

井上 葵 いのうえ・あおい (violin)
国立音楽大学附属高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。第4回全日本芸術コンクール第2位。ウィーン国立音楽大学マスタークラスを全額助成でRoswitha Randacher氏に師事。室内楽に力を入れ、弦楽四重奏のQuartetto Richesseとして第17回セシリア国際音楽コンクール第3位入賞。守田マヤ、吉野薫、豊田弓乃の各氏に師事。室内楽を藤原浜雄、景山誠治、篠崎功子、伊藤亮太郎、日比浩一の各氏に師事。洗足学園大学演奏補助員。
山本 珠里杏 やまもと・じゅりあ (viola)
桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学卒業。ヴァイオリンを徳永二男氏に師事。在学中よりヴィオラを学び卒業後転向、岡田伸夫氏に師事。メニューイン国際音楽アカデミー(スイス)にてM.ヴェンゲーロフ、G.コセ、G.タカーチ各氏に師事、共演を重ねヨーロッパで数多くの音楽祭等に出演。第1回K室内楽コンクール(ピアノと二重奏) 第2位受賞。現在ソロ、室内楽、オーケストラ客演等の他、後進の指導にもあたる。
半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ (cello)
霧島国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミーほかにおいて、堤剛(桐朋学園大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、H.シャピロ(ジュリアード音楽院)、G.ホーシュ(コンセルトヘボウ管首席)、コリン・カー(英国王立音楽院)氏らのマスタークラスで演奏。クライスト・チャーチ祝祭交響楽団、マートン・カレッジ・バロック・オーケストラなどで首席奏者。2010年英国Trinity-Guildhall音楽院ディプロマで同音楽院生相当の成績。本学国際学部教授(国際関係史、政治と音楽)。本シリーズをプロデュース。チェロをG.トゥリエール、毛利伯郎、J.ウォードクラークの各氏らに師事。

アクセス

JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄南北線の白金高輪、白金台、浅草線の高輪台からいずれも徒歩5分。ホールはキャンパス内、東門に近いガラスばり建築の「パレットゾーン」2階奥。

※本シリーズのこれまでの演奏会、今後の予定は、明治学院大学、国際学部のHP(コンサートシリーズ)で常時ご覧になれます。

主催
明治学院大学国際学部
お問い合わせ先

明治学院大学国際学部