【横浜図書館】『白金通信』BOOKS展示に新しいメッセージが届きました!
2026.05.18
図書館

横浜図書館では、大学広報誌『白金通信』BOOKSコーナーで紹介された本学教員の書を教員から学生へ向けたメッセージとともに展示しております。
今回は、『白金通信』2026年春号 (No.526) 掲載の先生よりメッセージをいただきました。
『はじめての子ども論 : 子ども観の歴史社会学』
https://mgopac.meijigakuin.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BK00375404
元森絵里子教授(社会学部)
書評は大学Webサイト「白金通信」でもお読みいただけます。
https://www.meijigakuin.ac.jp/about/mg_plus/00411.html
1Fメインホールで元森絵里子教授の関連書籍とともに展示中です。
この機会にぜひご覧ください!
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『白金通信』BOOKS展示
場所:横浜図書館 1Fメインホール展示架2
期間:2026年5月~9月予定
※2025年冬号 (No.525) 掲載の熊谷英人准教授(法学部)の書籍も引き続き展示中です。
元森絵里子先生からのメッセージ

子どもというと、教育学や心理学の対象のように思うかもしれませんが、本書は、社会学科の教科書です。子どもとはこういうものだという感覚や、子どもにこうしなければならないという議論がどのように成立し、政策や支援の今を形作っているかを、歴史社会学の手法であきらかにしています。
社会学とは、私たちの常識や選択の背後にある社会の仕組みを明らかにする学問です。誰もが経験する子どもをテーマに、社会学とはどのような学問かを学べると同時に、子どもにどう向き合うかを考えたい人にも、事実に基づいた見取り図を提供する本を目指しました。