体育会ラグビー部の山邉陸さんが「第3回7人制デフラグビー世界大会」のレフリーに選任

本学体育会ラグビー部の山邉陸さん(国際学部国際学科3年)が、2026年10月31日から11月3日にかけて開催される「第3回7人制デフラグビー世界大会」において、レフリー(マッチオフィシャル)として選任されました。
デフラグビーは、聴覚障がいのある選手が行うラグビー競技であり、本大会は世界各国の選手が集う国際大会です。競技を通じてデフラグビーの普及や競技力向上を図るとともに、国際交流や相互理解の促進に寄与する重要な大会として開催されます。
山邉さんは大会期間中、レフリーとして試合運営を支え、公正で円滑な競技進行に取り組みます。
◆大会概要
大会名:第3回7人制デフラグビー世界大会
開催期間:2026年10月31日(土)~11月3日(火・祝)
試合会場:
10月31日(土)江東区夢の島競技場
11月2日(月)スピアーズえどりくフィールド
11月3日(火・祝)秩父宮ラグビー場
今回のレフリー派遣には、障がい者スポーツの普及・発展と社会的理解の促進に貢献するだけでなく、スポーツを通じた国際交流や共生社会の実現を後押しする重要な意義があります。また、ダイバーシティ&インクルージョンの推進や社会貢献活動の観点からも、大きな価値を持つ取り組みです。
本学は、山邉さんの挑戦を心より応援するとともに、今後も学生の多様な活動を積極的に支援してまいります。
山邉さんコメント:
昨年度よりデフラグビー日本代表の活動に関わらさせて頂いており、選手とのコミュニケーションを大切にするため手話を学び、対話を大切に活動して来ました。また、試合中に選手へより確実に合図を伝えるため、従来の手袋による合図に加えてタオルを使用する方法を提案し、実際の競技に取り入れていただきました。
今回、世界各国の選手が集う大会でレフリーを務めることを大変光栄に思います。選手が安心して競技を楽しめる環境をつくるとともに、ぜひ会場で「音のないラグビー」を目の前で見て、その魅力を感じていただきたいです。
山邉さんがJust RUGBYから取材を受けた際の記事は下記よりご確認ください。
【デフラグビー 世界一への道/Vol.2】サイレントレフリーは、選手への情報保障である。

