第103回箱根駅伝予選会を終えて 選手レポート

10月17日(土)、第103回箱根駅伝予選会が行われ、本学の陸上競技部は、21位(10時間50分21秒)でゴールしました。天候には恵まれたものの、厳しい日差しや強風の中、選手たちは最後まで力走を見せました。
また今年も、部員をはじめとした学生、教職員、保証人、卒業生、応援団など、数多くの方が現地に駆け付け、熱い声援で選手たちの背中を押しました。
今回、レースを終えた陸上競技部の黒田美亜紀部長、中村匠吾監督、小出暖人主将、髙橋歩夢選手(4年)より予選会の振り返り、今後に向けたコメントをいただきました。ぜひご覧ください。
黒田美亜紀 部長
“Road to HAKONE 2030”始動元年、たくさんの人から応援していただき、心より感謝いたします。
今年度の予選会では、総合21位で史上最高順位の更新はなりませんでした。チームの底上げが進み、後半に大きく順位を落とすことはなく想定に近い走りでしたが、想定自体が甘かったことは否めません。本選出場をつかむため、生じた課題に向き合い、全体のレベルアップとエースの育成に取り組んでいきます。
中村匠吾 監督
新体制となってから半年間、選手たちは予選会での過去最高順位、そしてその先の本戦出場を目指して練習を積み重ねてきました。
結果は21位と改めて予選会の厳しさを痛感しましたが、4月の就任当初と比べて選手一人一人の生活習慣や練習に取り組む姿勢は大きく変わり、チームとしての成長を感じています。
また、髙橋の学連選抜チームへの選出やチーム総合記録の大学記録更新などの確かな成果もありました。
しかし、予選会を通過するチームとの差はまだまだ大きいと感じています。この結果を真摯に受け止め、来年に向けて日々の当たり前のレベルをさらに高めながら、競技と向き合っていきます。
今後ともご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
小出暖人 主将(3年)
今回の予選会では、自分の力を出し切ることができず、悔しさと不甲斐なさが残る結果となりました。箱根駅伝出場という目標を掲げ、主将としてチームを率いてきた中で、目標を達成できなかった責任を強く感じています。
一方で、ここまで共に戦ってきた仲間や、日頃から支えてくださる監督・コーチ、マネージャー、家族、そして応援してくださった多くの方々の存在の大きさを改めて実感しました。多くの方々から力をいただきました。本当にありがとうございました。
この結果を受け止め、悔しさを悔しさのままで終わらせるのではなく、来年こそ箱根駅伝出場を実現するために、一人ひとりが覚悟と責任を持って行動していきます。これまで支えてくださった方々に、必ず結果で恩返しができるよう、全力で取り組んでいきます。
髙橋歩夢 選手(4年)
4年間このチームで走れたことを誇りに思います。
後輩のみんなにはぜひ関東学生連合ではなく「チームで箱根駅伝に出られるか」を意識してもらいたいです。日頃より応援してくださっている皆さま、どうぞこの先もチーム明治学院大学をよろしくお願いいたします。
レース終了後、チームを代表して、出走した2名がそれぞれこれまでの想いを述べました。その中にはこれからの陸上競技部を託す後輩や、応援してくれた各関係者に対する感謝の気持ちを表す言葉がありました。今後、陸上競技部のさらなる活躍に期待したいと思います。
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学生部

陸上競技部長距離ブロック全員の集合写真