第40回明治学院大学社会学部付属研究所主催 社会福祉実践家のための研修会 支援が届かないと感じたときに ―無力感から専門性を育てる「ネガティブ・ケイパビリティ」―のご案内
2026.10.30
教育・研究
生涯学習・社会連携
お知らせ

【第40回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会】
支援が届かないと感じたときに
―無力感から専門性を育てるネガティブ・ケイパビリティ―
社会福祉実践の現場では、生活困難や家族関係、虐待、孤立、精神疾患、喪失体験など、複雑で重い課題に向き合うことが求められます。支援者は、本人や家族のために「何とかしたい」「解決したい」と考えながら関わる一方で、すぐには状況が変わらず、支援が届いているのかどうか分からなくなることも少なくありません。そのなかで、支援者自身が無力感や迷いを抱えることもあるのではないでしょうか。
本研修会では、そうした「わからなさ」や「解決できなさ」を、支援者の失敗や力不足として捉えるのではなく、ネガティブ・ケイパビリティの考え方を手がかりに考えます。すぐに答えを出すことや問題を解決することだけを目指すのではなく、不確実な状況のなかでも、相手のペースを尊重しながら関わり続ける伴走型支援のあり方について学びます。
今回は、本学社会学部の平澤恵美先生を講師にお迎えし、講義とグループワークを通して、参加者自身が日々の実践のなかで感じている迷いや無力感を振り返ります。そして、変化がすぐには見えない状況において、「何をするか」だけでなく、「支援者としてどうあるか」を考える機会とします。
解決を急がず、支援対象者を孤立させず、また支援者自身も一人で抱え込まずに関わり続けるためには、どのような視点が必要なのでしょうか。
福祉・介護・医療等の現場で支援に携わる皆さまのご参加をお待ちしております。
◆ 開催概要
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日 時 2026年12月13日(日)13:00〜16:00 ※受付開始 12:30
※研修会終了後、自由参加の軽食交流会を予定しています。 -
会 場 明治学院大学 白金キャンパス 2号館2101教室
- 講 師 平澤 恵美 先生(明治学院大学社会学部 准教授)
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形 式 対面開催
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定 員 50名(要事前申込)
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参加費 無料
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対 象 福祉・介護・医療等の現場で支援に携わる方
- 締 切 12月4日(金)