開催日 | 第1回:10月 3日(火)、第2回:10月 5日(木)、第3回:10月10日(火)、第4回:10月17日(火)、第5回:10月19日(木) (全5回) |
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時間 | 各回18時25分~19時55分 ※初回10月3日(火)は開講式のため10分延長予定 |
会場 | 明治学院大学白金キャンパス(未確定) |
主催 | 【企画】明治学院大学教養教育センター付属研究所 【共催】明治学院大学社会連携課・公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 |
今年は関東大震災が起こってから100年です。震災のような非常時には、昔も今も、社会の歪みと希望が同時に現れることがあります。そこで本講座では、流言扇動による虐殺、日記にかかわる人々の心、ボランティアの起こりなどに触れながら、震災が社会に与えた影響について考えます。また、首都直下地震に備えた港区の対策についてもお話しいただきます。 |
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お問い合わせ先明治学院大学 総合企画室社会連携課〒108-8636 港区白金台1-2-37 Email:skoukai@mguad.meijigakuin.ac.jp Tel:03-5421-5247 受付時間 平日のみ9:30-12:00/12:45-16:00 |
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