明治学院大学
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横浜キャンパス 欅の木伐採前のお祈りを捧げました

2026.09.09
学生生活

2026年9月7日に横浜キャンパス7号館前の欅(ケヤキ)の木の前で、北川善也学院牧師による欅の木伐採前のお祈りを捧げました。

7号館前の欅の木は、1985年の横浜キャンパスの開校時に植樹されました。当時はまだ細い若木だったと言われており、それから40年以上、横浜キャンパスの学生を見守りながら、ともに成長をしてきました。

しかし近年、欅の木はタイワンリスによる食害や著しい高温乾燥ストレス等により状態が深刻化しており、直近の樹木医の診断では「枯死寸前」との判定を受けました。
枝折れや落下の危険性が高く、自力再生が不可の状態であるため、安全上の理由から2026年9月8日に伐採工事を実施いたしました。

雨の降るなか、北川学院牧師により旧約聖書の詩編36編6~10節が朗読され、参加者一同、これまでの感謝も込めて、深くお祈りを捧げました。

伐採後は、定期的なメンテナンスと切り株を生かしたパーゴラ(藤棚)設置による憩いの場づくりを進めていく予定です。姿かたちは変わりますが、これからも私たちを見守ってくれる存在として大切に受け継いでいきます。

本学ではこれまで計2回の意見交換会を通して、キャンパスの緑について考えを巡らせてきました。今後も意見交換会等を通じながら、よりよいキャンパスの環境づくりに取り組んでまいります。

■北川学院牧師のお祈り 一節
伐採という出来事を通しても、わたしたちがこの地上にあって、すべての生き物に与えられている命に感謝し、その一つひとつの命を大切に覚えつつ歩んでいくための貴重な機会としてくださるようにお導きください。

ケヤキ③

ケヤキ②

横浜キャンパス7号館前の欅の様子(9月7日撮影)

意見交換会の記事はこちらからご参照ください。

第1回 意見交換会
第2回 意見交換会