明治学院大学
JPEN

メッセージ

部長 黒田 美亜紀 法学部法律学科教授

黒田 美亜紀

プロジェクトを通じて明治学院を盛り上げたい。

学生・教職員・卒業生・保証人等の関係者、さらにはこれまであまり本学のことを知らなかった方にも本学の取り組みに関心を持っていただきたい。それにより、大学や明治学院全体を盛り上げていきたいと考えてプロジェクトを立ち上げました。指導体制の見直し(中村監督の招聘等)、寮・練習環境の整備、応援グッズの製作、募金の募集などを進めています。

日々、心がけていること。

部員(選手・マネージャー)は、皆、学生です。陸上競技に取り組める環境に感謝し、充実した学生生活を送ってほしいと思っています。そのために、とくに監督、コーチ、マネージャーと情報共有しながら、各自が自分で考え、チームおよび各人の目標に向かって努力できる環境をつくるように心がけています。

目標を達成するため。

私たちは明治学院大学がチームで箱根駅伝に出場することを目指しています。まずは予選会の順位を上げていく必要があります。部長として、目標を達成するためにできることを着実に進めていきます。多くの方に私たちの取り組みを応援していただけますと幸いです。

監督 中村 匠吾 2026年4月 陸上競技部(長距離ブロック)監督就任

中村 匠吾

監督就任にあたって。

この度、明治学院大学陸上競技部(長距離ブロック)の監督に就任することとなり、大きな責任を感じると同時に強い覚悟をもっています。これまで多くの方々によって築かれてきたチームの歴史と伝統を受け継ぎ、その歩みをさらに前へ進めていく役割を担うことを大変光栄に思います。大学スポーツは競技力の向上だけでなく、人として成長する大切な時間でもあります。選手一人ひとりが高い目標に挑戦しながら、自分の可能性を広げ、誇りをもって競技に取り組めるチームづくりに全力で取り組んでいきます。

大切にしている指導方針。

指導において最も大切にしたいのは、「日々の積み重ね」と「主体性」です。長距離競技は地道な努力を積み重ねた者だけが結果をつかむ競技です。競技には厳しく向き合いながらも、思いやりのあるコミュニケーションを大切にし、競技力と人間性の両面で成長することで、周囲から応援されるチームを目指します。

箱根駅伝本選出場に向けて。

明治学院大学は「Road to HAKONE 2030」を掲げ、2031年までの箱根駅伝本選出場を大きな目標としています。長距離ブロックもこの目標を掲げています。箱根駅伝は日本の大学長距離界において特別な舞台であり、簡単に到達できるものではありません。しかし、日々の努力の積み重ね、チーム全体で競技力を高め続けることで、その舞台に挑戦できるチームを築いていきたいと考えています。スタッフ、選手が一丸となり、新しい歴史をつくっていきます。今後ともご支援・ご声援を賜りますようお願い申し上げます。

主将 小出 暖人 社会学部・社会福祉学科

小出 暖人

陸上をはじめたきっかけ、入学してから主将になるまで。

元々は少年野球に取り組んでいましたが、練習の中で行っていた走り込みを通して、走ること自体の楽しさに気づき、中学から本格的に陸上競技を始めました。大学入学後は箱根駅伝という目標に強い思いを持ち、競技力の向上だけでなく、チームの在り方や雰囲気づくりにも向き合ってきました。その姿勢や箱根駅伝に対する取り組みを評価していただき、主将を任せていただいたと感じています。

今の陸上部の特徴、強み。

現在の陸上部は下級生が中心で、伸び代のある選手が多いことが特徴です。力はあるものの、自信を持てず一歩踏み出せていない選手も少なくありません。そこで今年はスローガン「黎明 一歩前へ。みんなで前へ。」を掲げ、チームでの箱根駅伝出場という大きな目標に加え、各自が明確な目標を設定し、自分たちで考え、工夫しながら目標達成に向けて一歩前へ進んでいます。

今後に向けて。

昨年の予選会では悔しい結果に終わりましたが、その分多くの経験を得ることができました。その経験を糧に、昨年以上に強度の高い練習を重ねてきました。ここからさらに積み上げを続け、予選会ではこれまでの努力を結果として示せるよう、チーム一丸となって挑みます。応援してくださる方々への感謝を力に変え、箱根駅伝出場に挑戦します。