スマートフォン版を表示

国際経営学科

経済学科 | 経営学科 | 国際経営学科

国際ビジネスは、刻々と変動する経済環境の中で、言語や価値観、政治体制の違いを乗り越えて展開されます。このダイナミズムの中で活躍する力を身につけるため、企業の諸問題をグローバルな市場環境の中で理解する基礎学力、国際的コミュニケーション能力を養います。ボーダーレス化する国際ビジネスの現場でイニシアチブを発揮しようとする学生を期待します。

国際経営学科の特徴

ビジネス専門科目×外国語プログラムでグローバルに活躍できる人材を育成

ビジネスに関する専門科目とともに、1年次から外国語スキルアップのために「English for Business Communication」、インターネットによる「e-learning」、国際ビジネスを外国語で理解するための「外国書講読」「海外フィールドスタディ」など多彩なプログラムを準備しています。2年次には原則全員留学を課します。

2年次には全員が留学。語学を磨き、国際ビジネスを体感

原則として全員が欧米からアジアまで約15校に上る協定校への留学を実施。それぞれの留学先ごとに異なったテーマで、市場調査などを通して国際ビジネスをダイナミックに体感します。帰国後レポートにまとめ報告会を開催します。

経済・経営・会計ファイナンスをバランスよく学習

経済学と経営学を融合した3つの分野から構成。2年次は専門科目である3分野の基礎を学び、3年次からは、将来の進路を想定し3つのコースからいずれかを選択します。

Walt Disney World Resort®での海外インターンシップなど多彩な異文化経験プログラム

自ら考え、調査研究を経て自分なりの結論を導き出すことのできる人材育成のために、海外で学ぶ多くのプログラムを用意。なかにはHTM(ホスピタリティ・ツーリズム・マネジメント)に特化した留学プログラムや、知識を活かし実践する海外インターンシッププログラムもあります。

各国大使館スタッフによる国際性あふれる講義

港区には数多くの大使館があります。その地の利を活かした講義です。これまでインドネシア大使館やトルコ大使館による講義が行われました。

飛び入学制度で5年間で大学院修士課程修了が可能

4年間の流れ

カリキュラム

※1 BCR(Business Communication & Research)
※年次は、当該科目を履修できる最低年次を表します。
※教職課程についてはこちらをご覧ください。
※ヘボン・キャリアデザイン・プログラムについてはこちらをご覧ください。
※2018年度予定カリキュラムです。実際のカリキュラム・科目名は変更の可能性があります。

主な科目紹介

国際経営学特講

Close-up ①ビジネスを英語で学ぶ 留学後の英語力と専門力をさらにアップ!!

留学で磨いた英語力を活かして、授業は全て英語で行います。少人数でのディスカッションやプレゼンテーションを軸にオンラインでの英語学習も交え、経済や経営、異文化論など幅広い専門分野を習得します。近年のツーリズムへ傾向を把握しながら、文化を超えたコミュニケーション力を養う講義もあります。

Close-up ②English for Business Communication

ビジネスの現場で必要な英会話スキルを身につける

「聞く、読む、話す、書く」4つの英語スキルを、ビジネスの場に焦点をあてて学習。すべて英語での講義で、より実践的なコミュニケーションを身につけます。

Close-up ③海外フィールドスタディ

現地で学習や調査を行い研究成果を発表

フィールドワークを実践する科目です。現場で調査、活動することで、幅広い国際性を身につけ、かつ世界経済や企業経営の実態を理解します。

Close-up ④グローバル・ビジネス環境

グローバル・ビジネスが抱える諸問題を議論する

企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)について、各回それぞれの領域での専門家・実務家が具体例を提示しながら、CSRの重要課題を解説することで、国際社会における企業の存在意義を深く理解します。

主な卒業論文テーマ

  • BOPビジネスと貧困問題
  • ネットオークションの戦略
  • 開発途上国の経済発展における日本の役割
  • 老舗企業のリスクマネジメント
  • 世界のトイレ事情とその歴史
  • 資金調達面から考えるIFRSの是非
  • M&A会計と企業買収
  • グローバルブランドへの進化をとげるユニクロについての研究
  • 海外企業M&Aの展望

私の学び


坂本 詩織
Shiori Sakamoto
経済学部 国際経営学科4年
大阪府 大阪市立南高等学校出身

「移民政策」を学び 日本に住みたい外国人の力に

高校では英語学科で学んでいたので、大学では英語を目的とするのではなく、手段として経営や経済など国際的な世の中の仕組みを学びたいと考えて入学しました。また、2年次の全員留学というのも魅力でした。私は、1年次に一人旅をして興味を持ったクロアチアの、ザグレブ経済経営大学で、現地の大学生と一緒に「起業家理念」の授業を受講。ビジネスプランを考えて、現地の企業の方々にプレゼンテーションするという機会を持つことができました。イタリア人の学生と組んだのですが、考え方、発想の仕方などの違いも学ぶことができ、貴重な体験でした。3年次には「労働経済学」の授業を通して移民政策に興味がわき、もう一度留学を決意。オランダのゾイド大学へ3年次の2月から1年間の協定校留学に行くことになりました。移民大国であるオランダで、オリジンがその国でない人に対しての日本人の概念をどのように伝えることができるのか、じっくり学んできたいと考えています。

坂本さんの海外への一歩おすすめ法:「好き嫌い構わずに、何にでも挑戦しよう」

挑戦してはじめて好きか嫌いか分かることも多いので、まずはやってみることです。私は、1年次に東南アジアスタディツアーに参加。実際に行ってみないとわからないこと、ボランティアのあり方に気づくことができました。またチャレンジの一つとして、外国人の住むシェアハウスで暮らしています。

履修モデル(2年次春学期)

卒業後の進路

国際経営の感覚を持ったグローバル・マネジャー育成の教育を受けてきた卒業生は、多様な業種、さまざまな職種で活躍しています。金融・保険に進む比率が高い一方で、旅行・運輸・物流、商社・流通、そしてファッション、エレクトロニクスなどの業種にも就職しています。主な就職先は三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、日本生命保険、大和証券グループ本社、全日本空輸などです。近年ではグローバル企業においても、本学科の学びを活かし高い能力を発揮しています。

主な就職先(2015~2017年度)

みずほフィナンシャルグループ /三井住友銀行 /三菱UFJ銀行 /三井住友信託銀行 /ゆうちょ銀行 /横浜銀行 /野村證券 /オリエントコーポレーション /第一生命保険 /損害保険ジャパン日本興亜 /三井住友海上火災保険 /JTBグループ /全日本空輸 /日本航空 /東日本旅客鉄道 /大塚商会 /ソフトバンク /楽天 /清水建設 /竹中工務店 /LIXIL /アイリスオーヤマ /大塚製薬 /スズキ /セイコーエプソン /全日空商事 /三菱電機 /メルセデス・ベンツ日本 /アニヴェルセル /住友不動産販売 /パソナ /星野リゾート /コスモ・コミュニケーションズ /サイバーエージェント /博報堂 /兼松 /サッポロビール /双日 /三井物産 /アクセンチュア /新日本有限責任監査法人 /西村あさひ法律事務所 /財務省 東京税関 /横浜市役所


2018年3月7日現在

入学試験制度一覧

入学案内 (入試情報)にてご確認ください。

経済学部紹介ビデオ